こどものせなか

塾に通えない子供たちを応援するThe寺小屋プロジェクト

教育の格差 | 子供のいない人が安泰な老後を迎えるためにできること

The寺小屋プロジェクト管理者の小中彩生(こなかあき)@love_kunasanです。

 

安泰な老後のために最も有効なことは?

 

みなさんは安心した老後を迎えるために

何をしていますか?

 

貯金?体力づくり?投資?

 

実は、これらよりももっと

すばらしい、老後のためにできることがあります。

 

それは、子供の教育を充実させること。

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教育のおかげで再生した国フィンランド

 

ソ連崩壊後のフィンランドは経済がボロボロで

失業者であふれていたそうです。

 

そのフィンランドがとった対策は

教育を充実させること。

 

若干29歳で教育大臣となったオリベッカ・ヘイノネン

 

企業に投資するのではなく

「教育」という形で

人に投資することでフィンランド

経済危機から抜け出しました。

 

 

教育に投資したことで、研究開発も活発になり、情報通信という新たな産業が育ち、たくさんの雇用が生まれた。

オッリペッカ・ヘイノネン元フィンランド教育大臣 - Jinkawiki

 

いい教育がいい社会をつくる

 

今の日本の教育水準は決して低くはありません。

 

しかし目に見えないところで

富裕層貧困層の子供たちとの間の

教育の格差が深刻な状態になっています。

 

cfc.or.jp

 

 この状態をほったらかしにしておけば

ますます貧富の差が広がります。

 

貧富の差が激しい社会で

老後を迎えた私たちに住みよい社会は

保証されると思いますか?

 

貧困層の子供たちの学力を

底上げすることで、子供たちは

将来貧困から抜け出すことができます。

 

貧困がなくなれば国は豊かになります。

 

福祉も充実します。

 

貧困層の子供たちの学力を底上げしてあげることは

将来の住みよい日本をつくりだすこと。

 

今すぐにでも対策を打つべきです。

 

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地域ぐるみの教育で子供たちの学力をベースアップ

 

子供の教育を充実させるために

子供のいない私たちにできることは

いっぱいあるはずです。

 

ただ今はその窓口が乏しい。

 

・塾に通えない子供たちに勉強を教えるボランティア

 

これは本当に地域ぐるみでやらなければいけないことです。

 

とくに、土曜日や祝日に子供たちと地域の人が触れ合う機会をつくり

勉強だけでなく心も成長してもらうということを

目指してもいいのではないでしょうか?

 

また地域ぐるみで支えることで、いじめや親から子供への虐待も

なくせるのではないでしょうか。

 

・返還不要の奨学金制度

・国立大学の無償化

 

貧困層の子供たちの学力が低く、貧困から

抜け出せない背景には

「どうせ勉強しても大学に行けない。」

というあきらめも根底にあるのではないでしょうか?

 

国立大学の無償化には約3280億円の費用が要るそうです。

大学授業料無償化の費用算出について - 大学授業料の無償化

 

東京オリンピックに2兆円出すなどとほざいている

おめでたい国ですよ?

 

なんとかできる額だと思いませんか?

 

勉強すれば大学に行ける!

 

そうなれば貧困層の子供たちの

勉強に対する意識も変わるのではないでしょうか?

 

親だって教育熱心になるはずです。

 

より良い日本の将来のために必要なこと

 自分には子供がいないからと

無関心でいるのが一番よくありません。

 

社会がよくなるためには教育が充実すること。

 

そのために私たちができることはなんでしょうか?

 

普段から意識していれば、必ず

なんらかの対策や解決策がみつかるはずです。

 

子育てや教育は親だけの問題ではありません。

 

巡り巡って私たちにかえってくるものです。

 

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