読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こどものせなか

塾に通えない子供たちを応援するThe寺小屋プロジェクト

子育ての理想 | 小さな思いやりの心「どうじょ」

The寺小屋プロジェクト管理者の小中彩生(こなかあき)@love_kunasanです。

 

どうしてこんな風に育ったの?

 

私の甥っ子が2歳の頃、不思議な行動をとっていました。

 

おやつを食べるときに必ず周囲の人たちに

「どうじょ」

といって自分が食べるはずのおやつを分けてあげるんですね。

 

いまは4歳ですが、いまでもおやつをもらうと

必ず周囲の人たちに分けてあげてます^v^

f:id:utu-css:20170208135204j:plain

なんでこんな習慣が身に付いたのかは知りませんが

自分で独り占めせずに周りにも楽しみを分けてあげる。

 

なんだかいいものを心に秘めているなぁとほほえましく感じます。

 

奪い合えば足らず

分け合えば余る

 

現実はきっとそうなんだと思っています。

 

みんなが過剰に持っている分は

持たない人に分けてあげるという心を

みんながもてばみんなが幸せになれる。

 

そう願っています。

 

これからは共有型経済の時代が到来するともいわれています。

 

シェアハウスやカーシェアリングがわかりやすい例です。

 

みんなでシェアすることで

みんなが幸せになれる。

 

シェアすることことが当たり前になれば

ご近所さん、地域のつながりも

活発になっていくのではないでしょうか。

f:id:utu-css:20170313051108j:plain

 

それが地域ぐるみの子育てにつながれば

ほんとうにいい流れですよね。

 

 

 

 

 

 

それみんなで飲むんやない?

 

もう一つ、甥っ子の面白いエピソードがあります。

 

夕食の時に、私が健康のために飲んでいる

青汁をみんなが食べているところに

持ってきてひとりで飲もうとしてたんですが

その私を見た甥っ子がひとこと。

 

「それみんなで飲むんやない?」

 

もう一家全員大爆笑です(笑)

 

一応飲む前に一口甥っ子に飲ませてあげたんですが

案の定渋い顔をしていました^^;

 

それは置いといて、甥っ子の発想の面白さです!

 

純粋に欲しいだけなら

「ぼくもそれ飲みたい!」

というはずなんです。

 

しかし、甥っ子の口をついて出た言葉は

「それみんなで飲むんやない?」

です(笑)

 

ストレートに欲しい!といわずに

遠まわしに表現したところが「なぜ?」

と、笑いをこらえずにはいられません。

 

しかし、これも甥っ子の

「みんなで分け合おう精神」

なんでしょうかね?

 

ほんの4歳の子供に

生きていくうえで大切なことを

教えられた気がしました^^;

 

 

広告を非表示にする