こどものせなか

塾に通えない子供たちを応援するThe寺小屋プロジェクト

福島県の農地の除染の現実

そういえば福島いまどうなってる?と疑問に思った情弱女子代表の小中彩生(こなかあき)@love_kunasanです。

えっ!捨ててるんじゃないんですか?!

 
決別!日本の病根 古賀茂明 2011年11月発行
 
いまさら6年も前の本ですみません。
 
ただこの本にあまりにも衝撃的なことが
書いてあったのでいまこの記事を書いています。
 
福島県放射線で汚染された
田畑を除染する農家が
農地を除染する際行う手順
として検討していたのが次のようなものでした。
 
  1. まず汚染された5cmの土壌を除去する
  2. さらに15cm掘る
  3. そこに除去した5cmの土壌を埋めてさらに掘った15cmの土で埋める
 
農作物は15cm以上は根を張らない
という前提でもあるのでしょうか?
 
確かに地表には放射能
出てこないかもしれませんが
間違いなく地中には放射能
まだそこにある状態なのですよね。
 
あくまで素人の感想ですが
これって危険なのではないでしょうか?
 
どの程度危険なのかはわかりません。
 
しかし放射能で汚染された土壌を
どこかに廃棄するのではなく
わずか15㎝地中に埋めるだけ
というのはあまりにも
短絡的で簡易すぎる発想ではないですか?
 

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写真提供ぱくたそ
 

実際のところはどうなんでしょう?

 
環境省が発表している
汚染された土壌の廃棄の方法が
次のようなものでした。
 
 
 どこかで保管してどこかに捨てる
というのはなんとなくわかるのですが
具体的にどこに保管されて
どこに廃棄されるのかという点については
この説明だけではわかりません。
 
そもそも汚染されたすべての地域の土壌を
国や地方自治体がすべて管理して
きちんと除染しているのかどうかはまったくの謎です。
 
個人的に除染を行っている地域があって
まさに15cm地中に埋めるだけ
というずさんな廃棄をやってる場所もあるのではないか?
 
なんだかそんな怖い邪推が
頭をよぎりました。
 
東日本大震災から早6年。
 
放射能汚染や除染に関する報道は
ほとんど目にしなくなったような気がします。
 
この件に関してより詳しい情報を
ご存知の方がいれば
コメント欄に書いて
教えていただけると嬉しいです。
 

 

 

田原総一朗責任編集 決別!日本の病根 (オフレコ!BOOKS)

 

 

 

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