こどものせなか

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江戸時代に日本が侵略されなかったワケ

理由はいろいろ考えられますが

日本が侵略されなかったのは幕末の維新志士の踏ん張りのおかげ!とも言えますが、そんな難しい話はここでは置いておきましょう。

 

 日本人は頭がよかったから侵略されなかった説

侵略されなかった日本。日本を守った維新志士を産み出した盤石な基盤は当時の教育制度にあると私は思うわけです。

 

江戸時代の人口は今の1/4程度です。その少ない人口に対して、現在の小学校の数と同じくらいの数の寺子屋が全国各地にありました。

 

 全国津々浦々まで教育が行き渡り、国内の識字率は7割から9割だったと言われています。

 

当時のイギリスの識字率が25%程度といわれていますから、どれだけ日本の教育制度が効率よく良質なものだったのかが伺い知れます。

 

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やっぱり教育だよね

 現在でも日本の教育は、世界からみても素晴らしいものだということが伺い知れるエピソードとして「日本人のホームレスが新聞を読むことに外国人が非常に驚いていた。」というものがあります。

 

世界の大学ランキングで東大は40位以下になってしまった。とか、日本の大学は留学生に人気がない。なんて言われていますが日本の教育はダメだ!という全否定はしなくてもいい事実。小学校から高校までの日本の初等教育の素晴らしさは世界でも類を見ないそうですよ。

 

高校を卒業した日本人は大卒のドイツ人よりも勉強ができるという話を友人がしていました。真偽のほどはわかりませんが、いまでも一億人を超える人口で、識字率が90%を超える国というのは日本以外にないらしいです。

 

字が読めない日本人500万人

 

ただし、素晴らしい!と称賛してばかりいられない事実もあります。

 

子供の貧困ハンドブックによると、今、日本国内に字が読めない人が500万人ほどいるというのです。

 

その原因の一つが貧困によるものらしいとも言われています。

 

児童の学力はその家庭の所得に比例するというデータについてはみなさんもご存知かとおもいます。高所得な家庭ほど子供の学力が高い。

 

一昔前までは国立大学は貧しい家庭の子でもいけるという認識がありました。しかし、国立大学のトップ、再び東大を話にあげますが、生徒のほとんどは富裕層の家庭の子供なのだそうです。

 

潤沢な資金でクオリティの高い教育を受けた子供しか東大に行けない。こんな現象がすでに起きているのです。

 

貧富の差が広がることで、学力格差も深刻なものになります。

 

富裕層の子供だけが高い教育を受けることができて、貧困層の子供は文字すら書けない。

 

このままでは、そんな時代が来てしまう可能性だってあるのです。

 

こんな日本にまた黒船がやってきたら?

 

全ての国民が等しく高い教育を受けることができる。理想論で終わらせるのではなく現実のものにしなければこの国は守れません。

 

何から始めればいいのでしょうか?何を変えるべきなのでしょうか?

 

一人でも多くの人が少子化で減っていく子供達の教育について思いを巡らせてみることが大事です。

 

以上!ニッポンの子供たちにより良い教育を!不眠ファイター28年目の小中彩生(こなかあき)@love_kunasanでした。

 

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子供の貧困ハンドブック

 
写真提供ぱくたそ

 

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