こどものせなか

塾に通えない子供たちを応援するThe寺小屋プロジェクト

ゲームはするな!マンガを読め!

マンガしか読まないのに国立大学行けました(笑)

 

一般的に教育熱心な親がやりがちなのは、本を読め!マンガは読むな!ゲームをするな!

 

こんなところではないでしょうか。

 

しかし、子どもたちは楽しいことが大好き。子どもたちにとって、ゲームやマンガは三度のご飯よりも大切で、夢中になれることです。

 

私もどちらかといえば、ゲームやマンガの世界に浸り、のびのびと小学校、中学校、高校の生活を楽しんだので、もし、ゲームやマンガを取り上げられて、難解な本ばかり買い与えられる生活だったら、なんて思うとぞっとしてしまいます。

 

結局、大学に入学するまで、まともに読書なんてしたことはありませんでした。

 

それでも人並みの教養は得られたので、一概に「本を読まなければバカになる!」とは断定できないと思うのが私の立場です。

 

とはいえ、読書はいろんな気づきを与えてくれます。私自身も30歳を過ぎてようやく読書の楽しさ、得るものの大きさに気がついて、今では熱心な読書家です。この本を高校生の頃に読んでいたら!と悔やんでしまうような素晴らしい書籍もたくさんあります。

 

やはり読書の習慣を身に着けておくに越したことはありません。

 

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ゲームは現代のアヘン

 

論理的思考を鍛えられるパズルゲームなら、私もときどき息抜きに遊んでいますし、子どもたちにやらせても問題ないと思います。

 

ただし、安易に子どもたちにあらゆるゲームをさせてしまうのはどうかと思うのです。

 

中には、子どもの面倒をみるのがいやで、スマホを貸し与えて、好き放題ゲームをやらせる親もいます。

 

私が思わず顔をしかめてしまうのは、ゲームの中で敵を倒す→殺す、という要素を持ったゲームが実に多いことです。

 

私も小学生の頃、某ロールプレイングゲームで、散々モンスターを殺しました。ただしそれは、HPヒットポイントという数値だけの話で、HPがなくなったモンスターは、ただ消えてしまうだけです。

 

現在のゲームは、実際に打撃を加える派手なグラフィックアクションで、中には血を噴き出しながら倒れるというアクションのものも存在します。

 

ゲームとはいえ、子どもに殺すという感覚をこんなに簡単に味合わせていいものかと、本当に疑問に思ってしまうのです。

 

実際に、ゲーム依存に陥った子どもが、家族に暴力を振るうということも起きているようです。

 

ゲームで擬似的に、殺すという感覚を味わうことで、子どもたちが凶暴化しているようにもみえてしまうのですが、本当にそうだとしたら恐ろしいことです。

 

この記事では、ゲームが子供たちに与える悪影響の例をみることができます。

www3.nhk.or.jp

 

子どもたちに限らず、電車に乗ると大の大人たちが、並んでスマホをみつめてゲームに熱中している光景に出くわします。

 

隙間時間こそ読書なり、ニュース記事などで情報収集でもすればいいと思うのですが、そんな意識の高い大人はごく少数。ゲームは現代のアヘンとも言われています。

 

本棚にスラムダンクドラゴンボール

 

ゲームに熱中するよりは、マンガを読み漁るほうがまだいいと私は思うのです。

 

短編のマンガよりも、スラムダンクドラゴンボールのような割と長いストーリーがいいです。ストーリーを頭に焼き付けることで、起承転結の流れを理解できるようになるのです。最近の作品では、ワンピースでもいいですね。

 

親世代も楽しんだマンガを、子ども世代にも楽しんでもらう。そして、マンガを通して親子のコミュニケーションができるというところもマンガのいいところです。

 

ONE PIECE 1 (ジャンプコミックス)

 

 丸暗記よりもたくさんの文字に触れること

 

なぜ私が、ゲームよりもマンガを勧めるのか。起承転結の流れを理解できるメリットの他にも、マンガで漢字を覚えられるというメリットもあるんです。

 

マンガのセリフにも漢字は割と使われています。私は、高校時代、あさきゆめみしという源氏物語を原作にしたマンガと、先にも登場したスラムダンクを、ストーリーやセリフを暗記してしまうほど読み込みました。

 

そのせいか、漢字にはめっぽう強い高校生でした。国立大学に行けたのもマンガのおかげと言えなくはないのです。

 

面白くない参考書でガンガン丸暗記するより、この字見たことある!というものを、その都度調べるという学習のしかたのほうが、漢字は頭に入ってくるものです。

 

マンガを読んで、いろんな漢字に触れるおかげで、この字見たことある!が味わえるのです。もっとも、より難解な漢字が多く使われている、新聞や本を読んでから、この字見たことがある!となれば、難関国立大学も夢ではありません。

 

ただ、ここで種明かしなのですが、私がまるっきり勉強することなく、ゲーム三昧、マンガ放題で国立大学にいけたのか?といわれると、そうでもないんです。

 

私がまだ幼いころ、両親は寝る前に毎日絵本の読み聞かせをしてくれていました。私自身も小学校に上がらないうちに、絵本の朗読ができるほどになっていました。

 

そして、小学校低学年までは図書館に入り浸り、絵本はたくさん読みました。

 

ただし、図書館にたくさんあったマンガの伝記集を読み漁りだしたころから、絵本からマンガにシフトしたように思います。

 

とはいえ、その下地のおかげで、いまでは年間50冊は本を読む読書家になりました。

 

子どものうちに、しっかり文字になじませておけば、あとはマンガを与えておくだけで国立大学にいけるんですよ(笑)

 

DRAGON BALL 1 (ジャンプコミックス)

 

~以上!ニッポンの子供たちにより良い教育を!不眠ファイター28年目の小中彩生(こなかあき)@love_kunasanでした。~

 
画像提供ぱくたそ

 

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